劇団員紹介(2004年度版)

森下 真旗(2005年3月卒業)

なん茶の現演出家・兼役者。場合によっては脚本家。女役・男役どちらもやるが、当人は年相応の役より子供役が好き。裏方では主に衣装デザイン・メイク・広報などを担当。おおざっぱで楽天的。典型的なO型。劇団四季オタクで、ルームミュージックはだいたいミュージカルナンバー。


如月 葵

就職活動をしつつ、役者や裏方作業をこなす。照明を主とし、衣装・広報・舞台監督と多彩。後輩思いだが後輩にいじられて場の雰囲気を和ませること多々アリ


増田 友子(部長)

2005年4月、森下より部長と演出を継ぐ。2005年の秋公演が初演出作。役者としてもその力を発揮し、少年役から青年役、女役と幅広く演じ分け、自称「なんでもできるけど、どれもそこそこ」俳優。


戸叶 桜

なん茶の男役担当(本人諦め気味)。女役は初舞台の一回のみ。本番直前になると役作りパワーアップ。裏方では小道具・大道具を担当し、しっかり採寸するが、計算を間違ったりしてツメが甘い。


カベ

なん茶の音響担当。稽古を見ず台本の印象だけから選曲するが、毎回アンケートに「選曲が良い!」と書いてもらえるほどの音響センスの持ち主。しかし選曲中の彼女は、ツ○ヤの店員でさえ「大丈夫ですか!?」と声を掛けてしまうほどのオーラを放っている。好きな食べ物はどうぶつビスケット。


水川 和代

真面目キャラと、書き言葉文章を読むことには抜群のセンスを発揮する。最近は弾けキャラも出来るようにと奮闘中。普段から真面目キャラな彼女だが、先輩からからかわれるとすぐにキレる。そして追い掛け回してくる。それがおもしろいので、またからかうという悪循環。ストレス解消のはけ口に??


キャリー

入団一年目にしてなん茶のネタキャラ専門に就任。舞台の上では、普段の腰の低さからは考えられないほどの弾けっぷりを見せる。エチュード中の彼女は誰にも止められない。タダ飯を前にした彼女はさらに誰にも止められない。喰えるときに喰っておけをモットーに、なん茶を喰い尽くす要注意人物。


大空 瑠璃

その思考回路は部員でも理解不能。なん茶の不思議系キャラ。主に制作として活躍しているが、役者としても舞台に立つ。演出からの愛の鞭に耐えながら日々精進中。趣味は小説を書くこと。


副田 美和 (2005年8月 退部)

主に制作としてなん茶に参加。舞台に立てるように日々稽古中。上○隆也の大ファン。好きな食べ物は肉。

←2005年度版 | 劇団員紹介一覧